バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 [協奏曲]

前回は映画「ミュージック・オブ・ハート」を取り上げたが、本当はこの曲の記事から展開しようと思っていた。そこまで書くと横道にそれてしまうので別の記事にまとめた。

今回はこの曲、ボクにとってはたいへん親しみあるJ.S.バッハ「二つのヴァイオリンのための協奏曲」ニ短調 BWV1043について思い入れを書いてみる。
大げさに譜例などを貼り付けて長々とした駄文であるが、もし辛抱強くお付き合いいただければ幸いである...


1.作曲の背景

今ちょうどバッハ評伝

「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」磯山 雅 著(講談社学術文庫)

を読んでいるので、楽曲だけではなくその背景にも興味が向いた。

J.S.バッハ(1685~1750)は宮廷楽団のヴァイオリン兼トランペット奏者を父に8人兄弟の末子として生まれた。父だけでなく兄弟・従兄弟など親せき中音楽家だらけの中で育ち、ボーイソプラノを歌い、鍵盤楽器に親しんできた。
15歳くらいで教会の付属学校で器楽奏者として活躍し、18歳で本格的に作曲を始めたらしい。後に教会オルガニスト、宮廷音楽家として各地を転々としながらキャリアを積んでいった。
オルガニストとして教会音楽に注力した時期もあるが、ケーテンの宮廷楽長時代(1717~1723)の一時期に、領主レーオポルト公自らが楽器を演奏する音楽愛好家であったことから、バッハは重宝されて器楽曲や合奏曲の名曲をたくさん残した。
無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ、無伴奏チェロ組曲、ヴァイオリンソナタ、平均律クラヴィーア曲集第1巻、ブランデンブルク協奏曲、そして4つのヴァイオリン協奏曲(第1番、第2番、オーボエとヴァイオリン、2つのヴァイオリン)など、器楽曲・室内楽曲の金字塔というべき名曲ぞろいである。
そのなかでも「2つのヴァイオリンのための協奏曲」はヴィヴァルディやテレマンのコンチェルト・グロッソの影響を受けながらも対位法を活かし、バッハならではの神聖さを宿しつつ、ロマンティックな室内楽曲・協奏曲として結実している。


2.2つのヴァイオリンのための協奏曲

めんどくさくなければフリーサイト(IMSLP / ペトルッチ楽譜ライブラリー)よりスコアをご覧いただきたい。
(譜例はダブルクリックにより拡大します)
YouTubeの参考音源は Tafelmusik Baroque Orchestra のピリオド楽器演奏である。ダイナミックであるが速いテンポで少々刺激的過ぎるかもしれない。

2つのヴァイオリンと弦楽合奏および通奏低音(チェンバロ)による編成であるが、2つのヴァイオリン独奏の駆け合い(対位法の極致といわれる)、さらに独奏vs合奏の対比が加わり、演奏技巧には凝ってないものの奥行きの深い音楽になっている。


第1楽章 ヴィヴァーチェ



第2ヴァイオリンの合奏で始まり、その5小節後から第1ヴァイオリン合奏で同じ音形が5度高く演奏されると、第2ヴァイオリンは裏旋律を演奏してもつれていく(譜例1)。
やがて第1ヴァイオリンの独奏が始まり、その5小節後から同じ旋律を第2ヴァイオリン独奏がカノン(あるいはフーガ)風に受け継いで...と展開していく(譜例2)。
カッチリとした厳粛な曲想である。


譜例1


譜例2


第2楽章 ラールゴ・マ・ノン・トロッポ



第1楽章から一転してヘ長調の優しい曲想になる。
第2ヴァイオリン独奏の穏やかな旋律で始まり、この旋律を5度高く第1ヴァイオリン独奏で反すうする(譜例3)。このときの第2ヴァイオリンのアルペジオの裏旋律が天国的に美しい。
中間部では第1・第2ヴァイオリン独奏が旋律を1拍ごとに掛け合いしたり、アルペジオ音形を1小節ごとに掛け合いするさまが、恋人同士の甘い語らいのように魅惑的である(譜例4)。


譜例3


譜例4


第3楽章 アレグロ



ふたたびニ短調で、第1ヴァイオリン独奏と2拍遅れの第2ヴァイオリン独奏による16分音符の厳しい旋律で始まる(譜例5)。
第1楽章、第2楽章では第1・第2ヴァイオリン独奏がほぼ対等な立場であったが、この楽章では第1ヴァイオリン優位で第2ヴァイオリンはそれを補完するように弾いている。
中間部で合奏が16分音符の旋律を弾いている間に、独奏ヴァイオリンが重音の8分音符のキザミで伴奏に入れ替わるところの緊迫感が心地よい(譜例6)。
後半部では、第2ヴァイオリン独奏と第1ヴァイオリン独奏が5小節ずれたカノン風旋律にも厳しい美しさが感じられる(譜例7)。


譜例5


譜例6


譜例7


3.紹介CD

CDではたいがいバッハの他のヴァイオリン協奏曲とカップリングされている。
ボクの聴いているCDをお薦め順で紹介する。

http://www.amazon.co.jp/J-S-%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%B8%E3%83%8E/dp/B00005FIRS/ref=pd_sim_m_2[
(1)ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)*
  レジス・パスキエ(ヴァイオリン)**
  ワルター・プリスタウスキ(ヴァイオリン)***
  宗 倫匡(ヴァイオリン)***
  ルドルフ・バーメルト(ヴァイオリン)***
  ルドルフ・バウムガルトナー(指揮)
  ルツェルン音楽祭弦楽合奏団  ]
  ・ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041 *
  ・ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042 *
  ・2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 *,**
  ・3つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 BWV1064a ***

(2)イ・ムジチ合奏団
  ロベルト・ミケルッチ(ヴァイオリン)
  フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)*
  レオ・ドリーフェス (オーボエ)
  ・ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
  ・ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
  ・2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 *
  ・ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060

(3)エンシェント室内管弦楽団
  クリストファー・ホグウッド(指揮、チェンバロ)
  キャサリン・マッキントッシュ(ヴァイオリン)*
  ヤーブ・シュレーダー(ヴァイオリン)**
  クリストファー・ハイロンズ(ヴァイオリン)**
  スティーヴン・ハマー(オーボエ)
  クリストフ・ロウゼット(チェンバロ)***
  ・オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ハ短調 BWV1060a *
  ・2台のチェンバロのための協奏曲第1番 ハ短調 BWV1060 ***
  ・2台のチェンバロのための協奏曲第3番 ハ短調 BWV1062 ***
  ・2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 **
   
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E7%AC%AC1%E7%95%AA%E3%82%A4%E7%9F%AD%E8%AA%BF-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%AB-%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%B3/dp/B00005FFY7/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=music&qid=1278245443&sr=1-5[(4)ギドン・クレーメル(ヴァイオリン・指揮、多重録音)
  ハインツ・ホリガー(オーボエ・指揮)
  アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ ] 
  ・ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
  ・ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
  ・2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
  ・ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ハ短調 BWV1060
   
テンポ感(速さ)では
 クレーメル盤>ホグウッド盤>フランチェスカッティ盤>イ・ムジチ盤
である。

(1)フランチェスカッティ盤は、80歳くらいの演奏であるが気品とともに色気のある艶やかな演奏である。第2ヴァイオリンはパスキエ・トリオのパスキエでフランチェスカッティの弟子だったらしい。

(2)イ・ムジチ盤は、全体にテヌートでゆったりとしているので重たいが、とても温かな演奏である。2代目コンマス(ミケルッチ)と初代コンマス(アーヨ)による「家庭的」な雰囲気に包まれている。

(3)ホグウッド盤は資料的な価値のCDで、「オーボエとヴァイオリン」を編曲した「2台のチェンバロ」第1番(原曲は残っていないので逆に「2台のチェンバロ」から「オーボエとヴァイオリン」を復元している)、「2つのヴァイオリン」を編曲した「2台のチェンバロ」第2番の組み合わせが面白い。ノンビブラートのピリオド楽器の演奏であるがいきいきとして透明感がある。「2つのヴァイオリン」ではチェンバロの代わりにオルガンで通奏低音を弾いているところもめずらしい。

(4)クレーメル盤は、疾風怒濤の演奏であるが無伴奏のときとは違って「美音」を聴かせている。自分で第1・第2ヴァイオリンソロを多重録音しているので「対等」ではあるが、むしろドッペルゲンガーと喧嘩しているようにも聴こえる。
違った音色・個性の二重奏で聴くのがあたりまえであって、同じ人が弾くとある種のキモさを感じる。

飲物に喩えると、ホグウッドはさっぱりしたサイダー、イ・ムジチは濃厚牛乳、フランチェスカッティが甘口の白ワイン、クレーメルはほろ苦いビールであろうか。いずれも捨て難い、そのときの気分で好みが違っていそうである。


4.この曲の思い出

第1楽章は、自分で第2ヴァイオリンをカセットテープに録音して、それに合わせて第1ヴァイオリンを弾いて遊んだことがある。クレーメル盤と比較になるはずはないが、人に聴かせるとキモい演奏だったろうと思う。

まともなアンサンブルとしては、大学オケの夏合宿で遊び時間に全曲弾いた。
当時コンマスをやっていた同級生を口説いて、彼に第1ヴァイオリンソロ、ボクが第2ヴァイオリンソロで、オケ仲間には伴奏に付き合ってもらった。
あくまでも遊び弾きなので聴けた演奏ではなかっただろうが、第2楽章の美しさもも、第3楽章のカッコよさも堪能したように思う。

近年では、息子がヴァイオリン教室に通い始めた当初、教室がまだこじんまりとしていた頃は発表会で先生と二重奏させていただき、先生が1st、ボクが2ndで第1楽章、第2楽章を弾いたこともあった。

息子は小3のときに「鈴木鎮一バイオリン指導曲集」第4巻で第1楽章の第2ヴァイオリンを習っていたので、ボクの第1ヴァオリンと二重奏を練習した(第1ヴァイオリンは第5巻に掲載されている)。
そのときの演奏は先日も貼り付けたYouTube動画である。

そして、またまた手前味噌ながら(しかも既出で)動画を貼り付けるが、元びわこフィルのmattakeさんに誘われて地元のアマチュアのフェスタに参加したときの第1楽章の演奏である。
もともとはピアノ伴奏なしで二重奏だけで弾くつもりであった。
事前に2回ほど練習日を設けて本番のリハーサルに臨んだが、ホールのステージで弾くと距離感があって互いの音がハッキリ聴こえなくて、なかなか合わない。
それを見かねたフェスタ関係者だったヴァイオリンの先生が、急きょ先生のお母さんのピアノの先生に頼んで、伴奏してもらえることになった。
リハーサル室で先生に指導してもらい、とても勉強になった。
ところが本番にすっかり舞い上がってしまったボクはひたすら必死こいで弾いてしまい、音域的に鳴らせにくい第2ヴァイオリンとのバランスを無視してしまった。
最後はボクが少しばかり早めにリタルランドしようとして、インテンポのまま弾く二人とズレてしまった。
この曲はソロが各々交互に出たり引っ込んだりの駆け引きが必要で、それがアンサンブルの妙味であるが、なかなか難しいものである。


mattakeさんとボクの二重奏(第1楽章)


5.おまけ


こんなに弾けたら楽しいだろうなあ...
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コメント 26

松本ポン太

かさぶらんか さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-04 22:12) 

松本ポン太

えくぼ さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-04 22:42) 

mignon

また明日に熟読しま~す。
by mignon (2010-07-04 23:24) 

クロッカー

いやはや,大作ですね[嬉しい顔]
じっくり読ませていただきました[晴れ]
私はこの曲をCDで聴いて,それほどまでに印象深く思っていませんでしたが,松本ポン太さんの解説や映像でもう一回しっかり聴くのがよいと思いました[嬉しい顔]

この曲,対話のような掛け合いがよいですね.これは,弾ける人にとっては,とても楽しいでしょうね[嬉しい顔] 羨ましいと思いました. 夫婦の会話のような感じがいいですね.

ちなみに私はミュンヘン・バッハ管弦楽団,アカデミー室内管弦楽団,イングリッシュ・コンサート,イギリス室内管弦楽団の4枚を持っていますが,松本ポン太さんのお薦めには入っていませんね[ふらふら]

お薦め版をきちんと聴くことにします.

楽しく読ませていただきました,ありがとうございます[嬉しい顔]
by クロッカー (2010-07-05 01:42) 

松本ポン太

ひでさん さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-05 23:53) 

松本ポン太

mignon さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
「熟読」するほど深いことは書いてないので、サラッと目を通して(テキトーに読み飛ばして)いただければ十分です[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-05 23:54) 

松本ポン太

クロッカー さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
シェリングやハーンも名演奏だそうですが残念ながら持っていません。
ちなみにツィンマーマンとテイト/イギリス室内管弦楽団のCDはとてもいい演奏なのですが、第1番、第2番、オーボエとヴァイオリンンの3曲だけで残念ながら「2つのヴァイオリン」は収録されていません。
by 松本ポン太 (2010-07-05 23:59) 

松本ポン太

じゅん さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-05 23:59) 

クロッカー

松本ポン太さん>カーミュンヘン・バッハ管弦楽団はビュヒナー/バイオリン,リヒター/指揮,
イングリッシュ・コンサートはスタンデイジ/バイオリン.ピノック/指揮
イギリス室内管弦楽団はパールマン/バイオリン,バレンボイム/指揮

のものです. 全体的に私としてはビビッと来ないのですが,ポン太さんが聴いたら違うのかもしれませんね[嬉しい顔]
by クロッカー (2010-07-06 00:14) 

松本ポン太

名前だけ見たら

>>カーミュンヘン・バッハ管弦楽団はビュヒナー/バイオリン,リヒター/指揮

がいちばんそそられますね。
ボクが聴いているソリストはいずれも独墺系ではないので(ツィンマーマンを除いては)、「本格派」を聴いてみたいです[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-06 00:24) 

シュリンパー

んん~・・・・・[怒った顔]
眉間にしわを寄せながら読んで
バッハの音楽の奥深さ、シンプルであり、それゆえ完璧とも言える。。。のかな?─・・・
ポン太さんの演奏を聴きながら、ムズそうだ・・・と思いながら、こちこちになりきって、おまけを見る・・・・─
[嬉しい顔]非常に楽しむことができました。知っているのと知らないのとでは、最後の「おまけ」の楽しみ方が全く違ってくる、知らないことは不幸なことであるかもねぇ。
そして、偉大なる大バッハに感謝<m(__)m>
by シュリンパー (2010-07-06 06:51) 

松本ポン太

シュリンパー さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]

>>こちこちになりきって

スイマセン、小難しい戯言くらいに受け流してやってください。

「おまけ」を楽しんでいただいてよかったです[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-06 22:25) 

松本ポン太

piano♪ さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-08 22:23) 

松本ポン太

まこきち さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-08 22:24) 

松本ポン太

kazu さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-09 22:39) 

COPP(コップ)

あはは!

おまけは、きついギャグですね。
by COPP(コップ) (2010-07-10 20:34) 

松本ポン太

COPP(コップ) さん、コメントありがとうございます。
なかなかのギャグですが、この人たちはかなりのテクニック持っているすごいヴァイオリニストですよ。
by 松本ポン太 (2010-07-10 20:42) 

COPP(コップ)

そうですね[嬉しい顔]

ピアニストの合わせぶりからしても、一発芸ではなくて
綿密な打ち合わせをしただろうということも、わかります[嬉しい顔]
by COPP(コップ) (2010-07-10 21:20) 

松本ポン太

この人たちのシリーズは他にもいろいろあるようです。
こちらもどうぞ...
(さすがにこれはやりたいとは思いません)

http://www.youtube.com/watch?v=
by 松本ポン太 (2010-07-10 21:45) 

ひでさん

遅ればせながらやっと読み聴きできました[ふらふら]

ポン太さんの演奏、エキサイティングぶりがよくわかりました(笑。笑っちゃいけないのかな(笑))。
プロのCDを聴いていると簡単に思えてしまうけど、合わせるのが難しいし、とんでもない曲だなぁというのがようやくわかりました(^^;;

紹介されているTafelmusik Baroque Orchestraはテンポが速すぎて毎日聴くには僕にはちょっと合わない感じが。。。
そういう意味でもこの「2つの...」はいろんな人のを聴いてみる価値がありそうです[晴れ]

今年はショパンの年なのに、今日の千住真理子さんのライブといい、僕の中ではバッハイヤーとなりそうです[嬉しい顔]
by ひでさん (2010-07-11 00:42) 

松本ポン太

ひでさん さん
たくさん書いてしまって、負担を強いてしまったようでスイマセン。
確かに合わせるのが難しい、スコアを追いかけながら聴いていてもこんがらがっててしまうような曲ですが、そこに面白さがあります。
ひでさん さんともいっしょに合わせてみましょうか。面白いですよ[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-11 01:03) 

don

=====
ホグウッドはさっぱりしたサイダー、イ・ムジチは濃厚牛乳、フランチェスカッティが甘口の白ワイン、クレーメルはほろ苦いビールであろうか
=====
クレメールに1票です[犬]
by don (2010-07-11 12:54) 

松本ポン太

don さん
[ハート]ありがとうございます[嬉しい顔]

>>クレメールに1票です

あまりあてにならないたとえだと思いますが...
クレーメルは辛口で、一般的にはお奨めできません[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-11 13:31) 

COPP(コップ)

やってくれますね(大爆笑)[揺れるハート]
by COPP(コップ) (2010-07-11 19:25) 

松本ポン太

この二人は芸人ではなく、ちゃんとした?ヴァイオリニストです。
Stephane Rougier と Renaud Largillier の二人で、フランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団(ONBA)のコンサートマスターみたいです。
これがN饗だとすると、山口さんや篠崎さんクラスの方がドタバタギャグかましているようなもんですね[嬉しい顔]
by 松本ポン太 (2010-07-11 21:05) 

ひでさん

合わせるのはあと10年待ってください(笑)
相撲でいうと序二段を目指している序の口、なので[嬉しい顔][飛び散る汗][飛び散る汗](笑)

今はメヌエットを練習しています[るんるん]
by ひでさん (2010-07-11 23:30) 

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