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音楽教室の発表会に出演しました。 [ヴァイオリン]
きのうは音楽教室の発表会に出演しモーツァルトを弾きました。
3年前からヴァイオリニストの吉矢千鶴先生に就いて習っています。
吉矢先生はボクがかつて在籍していた都島ストリングスの招聘コンミス・トレーナーとしてお世話になっていて、たいへん真摯で丁寧なご指導に感服していましたので、退団後にレッスンをお願いしました。
ずっと月1回のレッスンを受けています。
吉矢先生が所属されている音楽教室Musica Merlaの第1回発表会が昨年秋にあり、ボクにももしよろしければとお声がけしていただき、モンティのチャルダッシュで出演しました。
そのときは極度のあがりで撃沈しました。
今回の第2回発表会はモーツァルトのホ短調のソナタと決めて早くから準備しました。
あがり対策もして臨みましたが、やはりあがりました。
でも前回よりはいくぶん進歩したみたいに思います。
前回は生徒さんが子どもたちばかりのなかで、恥ずかしさとともにアウェイな雰囲気が強かったですが、今回はボク自身がこの発表会に溶け込んだようでした。
緊張しながらもピアノの星山智子先生との二重奏を楽しんで弾いていました。
残念なところはまだまだたくさんありますが、ちょっと手応えがありました。
ピアノの星山智子先生、音楽教室の大橋美帆先生(前回のピアノの先生)、吉矢千鶴先生の各氏に感謝いたします。いずれの先生も演奏家としてご活躍されている方々でボクのごとき下手の横好きにお付き合いいただくのはもったいないくらいですが、こういう機会をいただけてたいへんありがたいです。
3年前からヴァイオリニストの吉矢千鶴先生に就いて習っています。
吉矢先生はボクがかつて在籍していた都島ストリングスの招聘コンミス・トレーナーとしてお世話になっていて、たいへん真摯で丁寧なご指導に感服していましたので、退団後にレッスンをお願いしました。
ずっと月1回のレッスンを受けています。
吉矢先生が所属されている音楽教室Musica Merlaの第1回発表会が昨年秋にあり、ボクにももしよろしければとお声がけしていただき、モンティのチャルダッシュで出演しました。
そのときは極度のあがりで撃沈しました。
今回の第2回発表会はモーツァルトのホ短調のソナタと決めて早くから準備しました。
あがり対策もして臨みましたが、やはりあがりました。
でも前回よりはいくぶん進歩したみたいに思います。
前回は生徒さんが子どもたちばかりのなかで、恥ずかしさとともにアウェイな雰囲気が強かったですが、今回はボク自身がこの発表会に溶け込んだようでした。
緊張しながらもピアノの星山智子先生との二重奏を楽しんで弾いていました。
残念なところはまだまだたくさんありますが、ちょっと手応えがありました。
ピアノの星山智子先生、音楽教室の大橋美帆先生(前回のピアノの先生)、吉矢千鶴先生の各氏に感謝いたします。いずれの先生も演奏家としてご活躍されている方々でボクのごとき下手の横好きにお付き合いいただくのはもったいないくらいですが、こういう機会をいただけてたいへんありがたいです。
童友社1/24スケール ダットサン・ブルーバード・スーパースポーツセダン510型・昭和44年式 [模型]
童友社の1/24スケール ダットサン・ブルーバード・スーパースポーツセダン510型・昭和44年式 のプラモデルを3ヶ月かかって完成しました。
このプラモはJoshinのワゴンセールで500円で投げ売りしてただけあって、チャチなB級模型です。タミヤ・ハセガワ・アオシマ・フジミなど一流メーカーのスケールモデルとは違って、モータライズで走らせるためのプラモです。室内はモーターや電池を収納させるためにかさ上げされているし、細部が簡略化されている上に、古い金型でバリや段差がひどいです。
あまり製作意欲をそそられるキットではなく、ボディの表面仕上げや塗装の経験値を積んで、いっぱい買いためた精密な難易度高いキットを先々製作するための練習のつもりで取り組みました。
モーターライズで成形の悪いキットでしたが、丹念にバリ取り・パテ盛り修正・サーフェイサー仕上げしているうちに愛着が湧いてきました。
一体成形の窓はボディへのはめ合いが悪いので、4分割して接着しました。もともとスモークがかった半透明プラスチックでしたが、後部窓はスモークフィニッシュでより暗くしました。
室内がかさ上げでちゃっちいのでできるだけ薄暗く見えないようにしました。
ルームミラーはなかったので自作しました。ハンドル位置は高過ぎたので低めに調整して取り付けました。
タミヤの缶スプレーでボディ色をシルバーに塗装して、MR.HOBBYのトップコートのスプレーで光沢仕上げしました。窓枠・ドア取っ手などはハセガワのミラーフィニッシュを切り貼りしてメッキ表現しました。
けっこう地道な作業ばかりでしたが、下地仕上げとスプレー塗装がイマイチでムラやブツブツが残念です。
ちゃちいとか思いながらも走らせたくなって、別売りFA130モーターも買って取り付けました。
完成したブルーバードをちょっと走らせてみました。
わかっていながらもただまっすぐ走ってクラッシュしました。ちょっと塗装がはげてしまいました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
せっかく丁寧に作ったものをすぐにつぶしてしまいそうで、あまり走らせるものではありませんね。
このプラモはJoshinのワゴンセールで500円で投げ売りしてただけあって、チャチなB級模型です。タミヤ・ハセガワ・アオシマ・フジミなど一流メーカーのスケールモデルとは違って、モータライズで走らせるためのプラモです。室内はモーターや電池を収納させるためにかさ上げされているし、細部が簡略化されている上に、古い金型でバリや段差がひどいです。
あまり製作意欲をそそられるキットではなく、ボディの表面仕上げや塗装の経験値を積んで、いっぱい買いためた精密な難易度高いキットを先々製作するための練習のつもりで取り組みました。
モーターライズで成形の悪いキットでしたが、丹念にバリ取り・パテ盛り修正・サーフェイサー仕上げしているうちに愛着が湧いてきました。
一体成形の窓はボディへのはめ合いが悪いので、4分割して接着しました。もともとスモークがかった半透明プラスチックでしたが、後部窓はスモークフィニッシュでより暗くしました。
室内がかさ上げでちゃっちいのでできるだけ薄暗く見えないようにしました。
ルームミラーはなかったので自作しました。ハンドル位置は高過ぎたので低めに調整して取り付けました。
タミヤの缶スプレーでボディ色をシルバーに塗装して、MR.HOBBYのトップコートのスプレーで光沢仕上げしました。窓枠・ドア取っ手などはハセガワのミラーフィニッシュを切り貼りしてメッキ表現しました。
けっこう地道な作業ばかりでしたが、下地仕上げとスプレー塗装がイマイチでムラやブツブツが残念です。
ちゃちいとか思いながらも走らせたくなって、別売りFA130モーターも買って取り付けました。
完成したブルーバードをちょっと走らせてみました。
わかっていながらもただまっすぐ走ってクラッシュしました。ちょっと塗装がはげてしまいました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
せっかく丁寧に作ったものをすぐにつぶしてしまいそうで、あまり走らせるものではありませんね。
フジミ1/24スケール スズキワゴンR初代型 [模型]
ガチャのマツダRX-7 [模型]
タミヤ1/35スケール「動物セット」シェパード改造 柴犬 [模型]
タミヤ1/35スケール フランス軽戦車R35 [模型]
プレ次郎が☆になった [熱帯魚・金魚]
今日、久しぶりに水槽の水替えをしようとしたら2匹のセルフィンプレコのうち小さい方(体長約20センチ)のプレ次郎が☆になっていました(泣)。もう一匹の大きい方(体長約30センチ)は健在です。
2匹とも9年前、息子が中2の頃、守山に住んでいた頃に金魚やグッピーの友に飼い始めた二代目のプレコです。金魚やグッピーは次々と亡くなって飼わなくなりましたが、2匹のプレコだけは手がかからず元気にしており、大阪へも引っ越し来ました。
息子が保育園児のとき夜店の金魚と一緒に飼い始めた一代目のプレコ2匹は8年くらいで亡くなったので、プレ次郎も寿命だったのかもしれません。残るプレ太郎にはせいぜい長生きしてほしいです。
写真は幼い頃のプレ太郎とプレ次郎です。
2匹とも9年前、息子が中2の頃、守山に住んでいた頃に金魚やグッピーの友に飼い始めた二代目のプレコです。金魚やグッピーは次々と亡くなって飼わなくなりましたが、2匹のプレコだけは手がかからず元気にしており、大阪へも引っ越し来ました。
息子が保育園児のとき夜店の金魚と一緒に飼い始めた一代目のプレコ2匹は8年くらいで亡くなったので、プレ次郎も寿命だったのかもしれません。残るプレ太郎にはせいぜい長生きしてほしいです。
写真は幼い頃のプレ太郎とプレ次郎です。
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